スポーツ障害について

スポーツ障害について

しらき整骨院は、スポーツ障害を得意としています。院長が全日本学生選手権で3位に入賞したことがあるのに加え、トレーナー活動を10年以上実施しているからです。

またしらき整骨院では、選手の要望にできる限り応えようと努力します。試合が近ければ、無理をしてでも出れる状態にまでサポートしますし、今後も競技を続けるのか、練習を休んで治療に専念できるのかなど、選手の状況を考え、状況にあった治療を行います。

スポーツ障害に関して、ほんの些細な事でもご相談下さい。

スポーツ障害について

Q.痛みがあるときは冷やしたほうがいいですか、それとも温めたほうがいいですか?

A.急性の痛み(ぎっくり腰、寝ちがい、ねんざ、打撲など)の場合は冷やしていただき、慢性の痛み(筋肉疲労、肩こりなど)の場合は温めたほうがいいです。

昔は痛みがあるときはお風呂に入って温めたり、温泉に入ってゆっくりつかるといいとされてきましたが、今は症状に応じて使い分けるようになってきました。特に冷やすという方も痛みが軽い場合は冷シップを貼るくらいでいいのですが、痛みか強いとき、腫れかあるときは、氷をビニール袋か氷嚢に入れて冷やす(アイシング)と効果的です。氷嚢は整骨院にも置いてありますので必要な場合はスタッフまで声をおかけてください。

Q.運動中の水分補給はどんなものがいいですか?

A.スポーツドリンクを2倍に薄めたものが理想的です。

なぜ2倍に薄めるのかというと、糖分の多いドリンクは吸収に時間がかかる上、血糖値の急激な上昇でインシュリンの分泌が刺激され軽い低血糖を招さ、一時的に運動能力の低下が起こることがあるからです。
また、よく水だけ飲む人も多いかと思いますが、水分だけだと汗と一緒に失ったミネラルの補給がされず、足がつったり、気分が悪くなることもありますので注意してください。

Q.トレーニングの後、プロテインを飲んだほうがいいのですか?

A.基本的には朝・昼・晩の食事で栄養を摂るほうがいいのですが、忙しい現代人は3食しっかり食べるのが難しいのが現状です。

トレーニングした後30分以内に栄養補給すると筋力アップや疲労回復の効果が上がります。家までの距離が遠く食事がすぐ摂れない場合は、プロテインなどを利用するとよいと思います。

Q.筋力トレーニングをしすぎると子供の背か伸びなくなるって本当ですか?

A.よく、トレーニングをしすぎると身長が伸びなくなると言われますが、これはあまり根拠がないようです。むしろ適度にトレーニングをすることで、骨の発達に良い刺激が加わり、身長の伸びを促進します。

ただ、成長期の子供は体が未成熟なため、自分の体重を負荷として行う腕立て伏せや腹筋、背筋などのトレーニングが良いと思われます。

Q.酢を飲むと体が柔らかくなりますか?

A.よく聞かれる質問ですが、残念ながら柔らかくなりません。

魚を煮るときに酢を加えると骨ごと食べられるくらい柔らくなりますが、人間はいくら酢をいっぱい飲んでも体の柔軟性が高まることはありません!
体を柔らかくする1番の方法は、毎日ストレッチをすることです。

Q.ケガをしても運動してもよいのですか?

A.ケガの度合いによるのですが、慢性的な症状(野球肩、テニス肘など)の場合は、運動しても大丈夫ですが、運動して患部に負担をかけるので、痛みが長びきます。

もし、早く症状を治したい時は、治療して安静にするのが一番です。安静にする期間は症状によって違うので、その都度ご相談ください。
また急性の症状(足首捻挫、肉ばなれなど)はかなり痛みをともないますので、必ず一定期間治療して休養するようにしてください。

Q.試合前にケガをしたのですが、何をすればいいですか?

A.試合前に無理をして捻挫や肉ばなれをした場合で、どうしても大事な試合で出なければいけない時は、患部をホワイトテープやキネシオテープ、サポーターでしっかり固定してやる方法があります。

ただし、ケガの度合いにもよるので試合前にケガをした場合は、必ずご相談ください。

Q.ケガをした時には、家で何をしたらいいですか?

A.ケガをした時にはまず患部をアイシングすることです。ケガをした場所にもよりますが、時間的に最低でも10〜15分冷やすのを2〜3回くり返してください。

また逆にお風呂に入って全身を温めること、筋肉の疲れはとれると思いますが、ケガの炎症や腫れはひどくなりますので、ケガをしている時はお風呂は短めにしてください。